スタッフ紹介

Rクリニック院長
長岡 美妃

1996年(平成8年)東京女子医科大学卒業。
同大学消化器病センター外科にてがん治療に従事。国立国際医療センター緩和ケア科・国立がんセンター緩和医療科に勤務。北海道洞爺の医院にて消化器内科を中心に内科全般を担当。2024年1月「Rクリニック」開院。日本外科学会認定医。


看護師・心理カウンセラー
長内 ちえみ

国立病院血液内科にて白血病の患者との関わりから治癒・寛解をする方と亡くなっていかれる方との違いが病気に対する認識・姿勢の影響が大きい事に気付く。その後、精神神経科、根本治療を求め内視鏡室の看護師を勤める中で、心理カウンセラー(認知行動療法)となる。根本治癒とならない医療への絶望、自身の弱さへの絶望から自身の心身症の経験も起点に受け身の人生を辞め、人間とは何か?心とは何か?真の心のある医療とは何か?を追求し、哲学・心理学・宗教・コーチング・スピリチュアル等を経て自然療法にて長岡美妃医師、認識技術と出会う。現在は看護師、心理カウンセラーとして活動中。


Rクリニック事務長・アトピーくらぶれのあ代表
笛木 紀子

エステティシャン時代に重度のアトピーの女性と出会い衝撃を受ける。その後サロンを経営、自身や長男もアトピーを患い、薬ではない独自のメソッドを開発し症状が改善。以来38年間、重度のアトピーを専門に体質改善の指導や手当を行う。モスバーガーやエイベックスと共同での商品開発や神奈川大学陸上部の食事管理、岡山大学名誉教授田中英彦氏、倉敷芸術科学大学副学長川上雅之氏らと共に研究を行い2009年に「アトピー性皮膚炎患者に対する体質改善の試み」を論文発表。2021年からアトピーの根本原因を解明する認識技術を取り入れ、病気をしない生き方を提案・指導している。