法人の方はこちら

あなたの会社は健康ですか?

◆社内にこんな方はいませんか?

・以前ガンを患ったことからの不安感がある

・出勤時に急に不安にかられ、頭痛・腹痛・吐気・動悸・下痢などに襲われる

・病気・怪我の治療と仕事の両立で悩んでいる

・人間関係で鬱になる

◆お困りではないですか?

・健康経営と言われても何をしていいかわからない

・産業医を設置する余裕がない

・どこに相談してよいかわからない

・労働生産性を向上させたい

・離職率の低下と人材の定着をさせたい

全ての病気の根本原因は心にあり、皆さんが悩んでいる各種病名は実は結果でしかありません。
Rクリニックが扱う心とは、感覚的で漠然とした感情や心理学で扱う心ではなく、

アイデンティティ、思考、行動など全てを生み出す根源を言います。

◆Rクリニックでできること

・健康相談

・健康指導

・認識を変化させる各種セッション

・関係性を変化させるワークショップ 

認識が変われば感覚が変わる

感覚が変われば思考が変わる

思考が変われば言語が変わる

言語が変われば関係性が変わる

関係性が変われば組織が変わる

今までの医療から新しい医療へ!「医療は教育

株式会社レノアコーポレーション代表取締役・Rクリニック事務長・アトピーくらぶれのあ所長
笛木 紀子

自身と長男のアトピーを薬を使わずに改善したことから、38年間重度のアトピーの体質改善に携わり、アトピーの第一人者と言われるまでになる。しかし、再発する人、他の病気になる人がいる事に疑問を抱く。そんな時、長岡医師と出会い、認識が変われば、誰もが自分の人生は自分で作っていくことができる教育がある事を知る。
アトピーに限らず、すべての病気の人、さらに健康だと思い込んでいてもストレスを抱えている人にとって、不信・不安・恐怖を根本から取り除き、歓喜溢れる生き方が真の健康だと確信する。真の健康に導く仕組みを、医療から提案していくために、志を同じくする同志と共にRクリニックを開院!個人の健康がやがては社会の健康へと繋がり、すべてが循環していく世界を目指します。

スタッフ

臨床検査技師
倉持恵美子

医療に従事している中で、自分が突発性難聴になったことから、本当のことを知りたいと考えるようになりました。自分の何かが自分の耳を閉じたのだ、と感じたからです。「病とは何なのか?」「病院とは何の為にあるのか?」この問いと出会い、ずっと探求していた踊りと医療を融合すべく、祈りとして踊り始めました。踊ることで見えた世界を、医療に取り入れていくのが私の役目だと感じています。
病気は自分で治す時代がきます。病気は、本来の自分に出会いなおすツール。現代医療に心の教育を取り入れることで、循環がおきます。医療側・患者側という境界線を越え、1つにしていく世界を創ります。

作業療法士
松山励悦

病院勤務の医療従事者で、家族全員のアトピー悪化に悩む。薬漬けにする医療に限界を感じ、民間療法にたどり着き、子供が学校に通えるようになった体質改善の尊さを知る。さらに、認識技術との出会いにより、環境を言い訳にしていた自分の限界に気づく。病気の根源を知ることで、医療では病気は治らないと苦しんでいる患者を救済する場を持ちたいと思うようになる。そのためにも、患者を支える病院スタッフに向けて、ヒーリングと信頼関係構築を目指しています。

セラピスト
玉井加菜子

幼少期からアレルギー疾患、弱視、月経不順など多数の病気と向き合い、病院でたずねてもストレスが原因としか答えが出ないことに疑問を持つ。幼少期の子どもの心と身体を大事にしたいと養護教諭を志望。15年勤務するが、教諭としてできることの限界を感じて退職。
現在は認識技術で心身の健康を取り戻し、「医療には心の教育」が必要であることに確信を持ち、個人セッションに留まらず、学校教育にもメスを入れていきます。

セラピスト
長江あさみ

24年間会社員として、決められた枠の中、方針をいかに推進するかで評価され、数少ない女性管理職として鎧をつけて戦う。感情は不要、緊張が緩まず不眠症、ストレスをため込み子宮筋腫、不調を後回しにして働き続ける。「私がここにいる意味は何?」
個人を尊重し、個人の強みを活かし、支え合える組織をつくりたいと社長職を経験するが、ものの見方・考え方の違いから関係性づくりに挫折。戦うことなく、本音を言い合い、支え合えるオープンな組織づくりを目指します。

クリエイター
本間美香

社会生活におけるストレスから25歳でアトピー性皮膚炎を発症。治らないことへの不安から一時は摂食障害を患い、精神的にも追い詰められていた中、医療や薬に頼らない根本改善を追求し認識技術と出会う。それまでの認識が180度反転する衝撃に感銘を受け、19年悩み続けていた体質改善を実現。現在はクリエイターとしてRクリニックの情報発信を担う。